前回のコラムでご紹介した「着工」と同じ意味で使用される言葉が、大きく3つあります。

まず一つ目に「起工(きこう)」は、実際の工事作業を開始する意味で使用されます。

次に、「定礎(ていそ)」も、同様に工事の開始を意味します。しかし、たとえば「これから定礎します」「マイホームの定礎日だ」といった表現では使用されることはありません。

ビルや建築物で「定礎」と大きな文字で書かれた石板を目にすることがあると思います。定礎の石板は、工事開始日にモニュメントとして設置されていることが多いです。

最後に「着手(ちゃくしゅ)」は、手を着けることから、何かを開始する意味で使用されます。

着工や起工は主に工事に限定されるのに対して、着手は工事に限定されません。

例えば仕事に取り掛かる、勉強に取り掛かる、プロジェクトに取り掛かるなど、様々なことに用いられます。

起工も着工と同じ意味になりますが、主に大規模な工事のときに使われる表現です。「気候」「機構」など同訓異字が多いため「起工」単体ではあまり使われません。

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